歯並びは歌声や歌に関係ある?〜発声・響き・見た目の影響する〜
大人の矯正歯科2025/12/15
「歌うのが好き」「もっと自由に声を出したい」 そう思ったとき、見落としがちなのが歯並びと口腔の動き。 実は歯並びは、発声・響き・滑舌・印象にまで影響を与える、大切な要素なのです。
このページの監修者
河合歯科 矯正歯科
Contents
歯並びと「発声」の関係とは?

1. 舌の動きと歯並びの関係
正しい発音には、舌のスムーズな動きが欠かせません。しかし、出っ歯(上顎前突)や叢生(歯がガタガタに並んでいる状態)などの歯並びの乱れがあると、舌が本来の位置に収まらず、音の出し方にブレが生じることがあります。
特に「サ行」「タ行」「ラ行」などの音で、舌が歯に引っかかったり、空気が漏れたりすることが多く、発音が不明瞭になることがあります。
2. 開咬(前歯が噛み合わない)と息漏れ
開咬の方は、発音時に前歯の間から空気が抜けやすく、「スーッ」とした息漏れ音が乗ってしまうことがあります。これはマイク録音では特に目立ちやすく、滑舌が悪く聞こえてしまう原因になります。また、開咬の影響で舌をしっかり使えず、音の芯が弱くなることもあります。
3. 共鳴腔の確保と歯列の広がり
歌声を響かせるには、「共鳴腔(きょうめいくう)」と呼ばれる口腔内の空間をどれだけ確保できるかが重要です。叢生や小さい歯列弓(歯列が内側に狭い)では、この共鳴空間が制限されるため、「声がこもる」「響かない」といった現象が起きやすくなります。矯正によって歯列が整うと、舌の自由度が増し、発声に奥行きが出る可能性が高まります。
歯並びと「表現力・パフォーマンス」の関係

ステージや配信、レコーディングなどのシーンでは、口元の印象がパフォーマンス全体に影響します。
自然な笑顔、明瞭な発音、堂々とした表情は、歯並びによって大きく左右されるのです。
- 「前歯が出ていて気になって笑えない」
- 「滑舌に自信がなくて声量が落ちる」
- 「口元の見た目でオーディションに自信が持てない」
このようなお悩みを抱える方には、見た目と機能性の両立を目指した矯正治療が心強い味方となります。
「もう遅いかも…」と思っていませんか?
大人の方でも、矯正治療は可能です。最近では、目立ちにくいマウスピース矯正などの選択肢も増え、治療のハードルが下がっています。
河合歯科矯正歯科では、以下のようなご相談にも対応しています。
- 軽度のガタつきを整えたい
- 前歯だけ整えたい
- 人前に出る仕事なので目立たない矯正をしたい
- 噛みにくさや違和感をなんとかしたい
「今からでも始めたい」という方のサポートを丁寧に行っています。
河合歯科矯正歯科では歌を大切にする方の矯正にも対応
当院では、歌・発声・滑舌に関するお悩みにも対応しております。カウンセリング時に「歌をやっていて矯正を検討している」とお伝えいただければ、なるべく口腔機能を活かしたまま整えるプランをご提案いたします。
また、以下のような配慮も可能です:
- いざという時に外せるマウスピース矯正の提案
- 大切なオーディションや本番のタイミングに合わせた治療調整
- 口腔機能の変化を少しずつ反映する治療ステップ
ご希望に応じて、矯正治療中の「発音の変化」や「歌声への影響」についても丁寧にご説明いたしますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
このページの監修者
河合歯科 矯正歯科
当院はこれまで
1,665件の矯正治療を
手掛けてきました。
これまで積み重ねてきた
経験と知識を基に、
お1人お1人に合った
適切な治療をご提供いたします。
症例写真
カウンセリングとは別の日に検査をお受けいただく場合には、検査費用として別途3,150円を頂戴しております。
リスク:
マウスピース装着による不快感・痛み、歯根吸収等の副作用があります。矯正後に後戻りすることがあります。
近隣で歯列矯正をご検討の方は
ぜひご相談にいらしてください。
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