マウスピース矯正で吐き気・えずきを防ぐ方法|違和感の原因と快適に使うコツ

大人の矯正歯科2025/11/26

マウスピース型矯正は目立たず、取り外しも可能なため人気の治療法です。しかし、「装着するとえずいてしまう」「吐き気を感じる」と悩む方も少なくありません。 マウスピースによる「違和感」と「えずき(嘔吐反射)」は原因が異なります。それぞれの特徴を理解し、正しい対策を知ることが、快適に矯正を続けるためのポイントです。

このページの監修者

私が監修しました
千葉ニュータウン中央駅前
河合歯科 矯正歯科
院長河合 友輔

マウスピースでえずく原因とは?

マウスピースでえずく多くのケースは 嘔吐反射(吐き気反応) によるものです。

嘔吐反射とは?

嘔吐反射は、お口や喉の奥に異物が触れたときに、体が本能的に吐き出そうとする反応です。
マウスピースは歯全体を覆う構造のため、体にとって異物として認識されやすく、えずきの原因となることがあります。

個人差のある理由

嘔吐反射の強さは人によって異なります。

呼吸の影響

口呼吸に慣れている方は、マウスピース装着時に鼻呼吸を意識する必要があり、違和感や吐き気につながる場合があります。

心理的要因

過去の歯科治療での不快な経験や緊張、心理的ストレスによって敏感になり、同じマウスピースでもえずきやすさが異なります。

嘔吐反射によるえずきを抑える方法

以下の工夫で、えずきや吐き気を軽減できます。

鼻呼吸の練習

装着前に鼻呼吸の感覚を確認することで、口内圧の変化によるえずきを予防できます。

顎を軽く引く

唾液や水分が喉の奥に流れ込みにくくなり、えずきを防ぎやすくなります。

無理せず中断

えずきが強い場合は一旦マウスピースを外し、少し休んでから再装着しましょう。

歯科医師に相談

マウスピースの形状やフィット感を調整してもらうことで、えずきや違和感が軽減される場合があります。

えずかないための
正しいマウスピース装着方法

正しい装着は、吐き気や違和感の軽減にもつながります。

上下を確認

一般的に前歯部分が大きいものが上、下は小さいです。

前歯から奥歯へ装着

ゆっくりはめ、奥歯は指で軽く押さえて密着させます。

チューイー(シリコン製ロール)の活用

特に前歯部分の浮きを防ぐのに効果的です。

圧迫感は正常

装着直後は多少の締め付け感がありますが、これは歯に適切な力がかかっている証拠です。時間とともに違和感は軽くなります。

無料の矯正相談実施中!

当院では、マウスピース矯正についての無料相談を受け付けています。えずきや違和感でお悩みの方も、お気軽にご相談ください。最適な装着法や調整方法を丁寧にご案内いたします。

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私が監修しました
千葉ニュータウン中央駅前
河合歯科 矯正歯科
院長河合 友輔

当院はこれまで
1,665件の矯正治療を
手掛けてきました。

これまで積み重ねてきた
経験と知識を基に、
お1人お1人に合った
適切な治療をご提供いたします。

症例写真

費用補足:
カウンセリングとは別の日に検査をお受けいただく場合には、検査費用として別途3,150円を頂戴しております。
リスク:
マウスピース装着による不快感・痛み、歯根吸収等の副作用があります。矯正後に後戻りすることがあります。

近隣で歯列矯正をご検討の方は
ぜひご相談にいらしてください。

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