歯並びが悪化しやすい年齢とは?
大人の矯正歯科2025/12/15
歯並びは、一生を通じて変化していきます。しかし、その中でも特に歯並びが悪化しやすいタイミングがあります。今回はその代表的な時期についてご紹介しながら、「なぜ歯並びが乱れるのか?」「いつ矯正を検討すべきか?」を考えるきっかけになればと思います。
このページの監修者
河合歯科 矯正歯科
Contents
小学生〜中学生
顎と歯の成長期は歯並びの分かれ道

乳歯から永久歯への生え変わり時期は、歯並びに大きな影響を与える第一のステージです。
この時期に起こりやすい変化:
- 永久歯の生えるスペースが足りず歯並びがガタガタに
- 顎の成長バランスが悪く、出っ歯・受け口などに
- 舌のクセや口呼吸によって歯が前に出てくる
この段階で歯列に乱れが生じると、大人になっても自然には治らないことが多く、矯正治療の対象となることが多くなります。
高校生〜20代
見落とされがちな後発性の歯列の変化

一見歯並びが安定してきたように見えるこの年代。しかし、実はこの時期も生活習慣やストレスの影響で歯並びが悪化しやすいタイミングです。
悪化のきっかけになりやすい原因:
- 頬杖やうつ伏せ寝などによる顔面への圧力
- 歯ぎしり・食いしばりのクセ
- 姿勢の悪さ(スマホ首・猫背など)による噛み合わせの変化
- 親知らずが奥歯を押し、前歯にガタつきが生じるケース
このように、見た目には軽微でも、じわじわと歯列が崩れる現象が見られます。
妊娠・出産・更年期
ホルモン変化と生活習慣の影響

女性はライフステージの中で、ホルモンバランスの変化が何度か訪れます。この変化は歯周組織や骨代謝にも影響し、歯の支持組織が弱まることで歯が動きやすくなります。
特に注意が必要なタイミング:
- 妊娠期・産後の栄養状態の変化や育児ストレス
- 更年期における歯周病リスクの増加
- 介護や仕事の多忙化によるセルフケアの不足
この時期は、「歯が少し浮いているような感覚」や「隙間が出てきた」など、歯の位置の変化を感じやすいタイミングです。
40代以降
咬み合わせと加齢による骨の変化

中高年期になると、加齢により歯ぐきが下がり、歯の支えが弱くなるため、歯並びの変化が加速することもあります。
- 奥歯を失ったことで前歯が動く
- 歯周病の進行により歯が傾いたり、間が空いたりする
- 入れ歯やブリッジの影響で他の歯がズレる
「年齢的にもう遅いかも…」と思う方もいらっしゃいますが、40代以降の方でも矯正治療は十分可能です。
矯正を始めるタイミングに
「遅すぎる」はありません
歯並びの乱れは、年齢を重ねるごとに少しずつ進行していきます。しかし、逆に言えば、気づいたときがベストタイミングです。
河合歯科矯正歯科では:
- 年齢やライフスタイルに合わせた矯正プランをご提案
- 目立ちにくいマウスピース矯正も対応
- 咬み合わせや見た目の変化などのお悩みに丁寧に対応
「軽度だから大丈夫」と放置せず、早めにご相談いただくことで、短期間・低コストでの矯正も可能です。まずはお気軽に無料カウンセリングをご利用くださいませ。
このページの監修者
河合歯科 矯正歯科
当院はこれまで
1,665件の矯正治療を
手掛けてきました。
これまで積み重ねてきた
経験と知識を基に、
お1人お1人に合った
適切な治療をご提供いたします。
症例写真
カウンセリングとは別の日に検査をお受けいただく場合には、検査費用として別途3,150円を頂戴しております。
リスク:
マウスピース装着による不快感・痛み、歯根吸収等の副作用があります。矯正後に後戻りすることがあります。
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