マウスピース矯正でよだれが増える?原因と簡単にできる対処法を解説

大人の矯正歯科2025/11/12

マウスピース型矯正は、目立ちにくく取り外しもできることから、多くの方に選ばれている矯正方法です。 一方で、「よだれが増えた」「唾液が気になる」と感じる方も少なくありません。 実はこの変化、多くの場合は身体の自然な反応によるものです。 今回は、マウスピース型矯正で唾液が出やすくなる理由と、安心して過ごすための対処法を解説します。

このページの監修者

私が監修しました
千葉ニュータウン中央駅前
河合歯科 矯正歯科
院長河合 友輔

マウスピース型矯正で
唾液が増える原因とは

マウスピースを装着すると、お口の中に“異物”が入る状態になります。
この異物感が唾液腺を刺激し、一時的に唾液の分泌を促すことが主な原因です。

特に装着初期は、身体が慣れていないため反応が強く出やすいですが、1〜2週間ほどで自然に落ち着くことがほとんどです。

また、次のような要因も唾液の増加につながります。

  • 舌でマウスピースを触るクセがある
  • 厚みによって口が開きやすくなる
  • 口呼吸による乾燥で、唾液分泌が刺激される

いずれも一時的な反応であり、体が装置に慣れるにつれて改善されます。

よだれ(唾液)が増えたときの対処法

①意識的に唾液を飲み込む

唾液が口の中にたまりやすいときは、気付いたタイミングでこまめに飲み込むようにしましょう。
この習慣をつけることで唾液の処理能力が高まり、垂れるリスクを減らせます。

② 装着時間を段階的に伸ばす

装着初期に強い違和感がある場合は、いきなり長時間つけず、少しずつ装着時間を増やすのがおすすめです。数日かけて慣らすことで、唾液の分泌も自然に落ち着いていきます。

③ マウスピースを調整してもらう

フィット感が合っていないと異物感が強まり、刺激が増す場合があります。
違和感が続くときは、歯医者で形状を微調整してもらいましょう。

④ 就寝時に工夫する

寝ている間によだれが出る場合は、枕元にタオルを敷く、うつ伏せを避ける姿勢にする、口閉じテープを活用するなどの工夫も効果的です。

よだれが気になるときの口臭ケア

唾液が増えるとマウスピース内の環境が変化し、口臭が気になることもあります。
次の習慣で衛生的に保ちましょう。

  • 毎食後に歯磨きとマウスピース洗浄を行う
  • 鼻呼吸を意識して口の乾燥を防ぐ
  • 舌の清掃を習慣にする

唾液が増えるのは悪いことではない

唾液は、消化やむし歯予防、発音の滑らかさなど、口の健康を守る大切な存在です。
分泌が増えるのは一時的に不快に感じても、実は次のようなメリットがあります。

  • 口腔内の汚れを洗い流し、むし歯・歯周病を予防
  • 粘膜を保護し、炎症や口内炎を防ぐ
  • 舌の動きを滑らかにし、発音を安定させる

マウスピース型矯正中に唾液が増えるのは、こうした「防御反応」が働いている証拠でもあります。

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マウスピース型矯正によるよだれの増加は、多くの場合一時的で自然な反応です。
身体が装置に慣れれば次第に落ち着くため、過度な心配はいりません。

気になる症状が続く場合は、早めに歯科医師にご相談ください。
当院では、マウスピース矯正中の違和感や生活上の不安についても丁寧にサポートいたします。

このページの監修者

私が監修しました
千葉ニュータウン中央駅前
河合歯科 矯正歯科
院長河合 友輔

当院はこれまで
1,665件の矯正治療を
手掛けてきました。

これまで積み重ねてきた
経験と知識を基に、
お1人お1人に合った
適切な治療をご提供いたします。

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費用補足:
カウンセリングとは別の日に検査をお受けいただく場合には、検査費用として別途3,150円を頂戴しております。
リスク:
マウスピース装着による不快感・痛み、歯根吸収等の副作用があります。矯正後に後戻りすることがあります。

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