マウスピース矯正中、ストローでジュースを飲めば虫歯にならない!?

大人の矯正歯科2025/11/7

マウスピースをつけたままの飲食は「水以外はNG」。 でも「ストローで飲めばジュースOKなんじゃ…?」と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。 一見、ストローを使えば歯に飲み物が触れにくく、虫歯のリスクが減るように感じますよね。 今回は、ストローを使えば本当に虫歯リスクを回避できるのか? マウスピース矯正中の飲み物と虫歯の関係について、わかりやすく解説していきます。

このページの監修者

私が監修しました
千葉ニュータウン中央駅前
河合歯科 矯正歯科
院長河合 友輔

マウスピース矯正中にジュースを
飲むと何が起こるの?

マウスピース矯正では、装置が歯をしっかり覆います。この状態でジュースやコーヒーなどを飲むと、糖分や酸がマウスピースの内側に入り込み、歯の表面に滞留します。
※画像のオレンジ色の部分をジュースだと思って見てください。

マウスピースは唾液の流れを遮断するため、自然な自浄作用が働かず、
その結果、虫歯菌が増殖 → 酸を出す → エナメル質が溶けるというサイクルになります。

つまり、マウスピースをつけたままジュースを飲むのは、“甘いお風呂”に歯を浸けているようなものなんです。

ストローで飲めば虫歯のリスクは
なくなるの?

結論から言うと、「まったくなくなる」わけではありません
確かに、ストローを使うことで飲み物が歯に触れる量は減り、リスクは多少抑えられます。

しかし、マウスピースを装着していると、飲み物は少なからず装置の隙間に入り込みます。
しかもマウスピースの内側は温かく湿っており、虫歯菌にとっては理想的な環境。
わずかに入り込んだジュースでも内部に滞留すれば、虫歯リスクは十分にあります。

特に、「少しだけなら大丈夫」と思って何度も飲むのが一番危険です。少量でも回数が多いと、酸性状態が長く続いて歯がどんどん弱っていきます。

実は“砂糖ゼロ飲料”も安心できない

「砂糖が入っていないなら平気」と思う方もいますが、酸性の飲み物も要注意です。
炭酸水、果汁ジュース、スポーツドリンク、ビタミンドリンクなどは、砂糖がなくてもpHが低く、
歯を直接溶かす“酸蝕症”の原因になります。

つまり、糖分ゼロでも「マウスピース+酸性飲料」は、虫歯や歯のダメージリスクを高めてしまうのです。

矯正の無料相談実施中!

マウスピースをつけたまま糖分の入った飲み物を飲む際は、なるべく外してから飲んでください。
ストローを使えば虫歯リスクは多少軽減しますが、完全に防げるわけではありません
飲んだあとは、必ず歯磨きやうがいをしましょう。

当院では、無料の矯正相談を実施しています。
「矯正中に虫歯が心配」「飲食の注意点をもっと知りたい」そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

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私が監修しました
千葉ニュータウン中央駅前
河合歯科 矯正歯科
院長河合 友輔

当院はこれまで
1,665件の矯正治療を
手掛けてきました。

これまで積み重ねてきた
経験と知識を基に、
お1人お1人に合った
適切な治療をご提供いたします。

症例写真

費用補足:
カウンセリングとは別の日に検査をお受けいただく場合には、検査費用として別途3,150円を頂戴しております。
リスク:
マウスピース装着による不快感・痛み、歯根吸収等の副作用があります。矯正後に後戻りすることがあります。

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