歯がねじれて生えている?「捻転歯(ねんてんし)」とは?

大人の矯正歯科2025/11/5

鏡を見たときに「前歯が少し斜めに生えている」「歯の向きがバラバラ」と感じたことはありませんか? それはもしかすると、「捻転歯(ねんてんし)」かもしれません。 一見、軽い歯並びの乱れに見えますが、捻転歯には見た目だけでなく噛み合わせや清掃性にも影響があることがあります。 今回は、そんな捻転歯について、原因・影響・治療法をわかりやすく解説します。

このページの監修者

私が監修しました
千葉ニュータウン中央駅前
河合歯科 矯正歯科
院長河合 友輔

捻転歯とは?

「捻転歯」とは、歯が本来の向きからねじれた状態で生えている歯のことを指します。
歯の根は正しい位置にあっても、歯冠(見えている部分)が回転しているように見えるのが特徴です。

とくに前歯(中切歯や側切歯)に多く、一本だけねじれているケースや、複数本が少しずつ角度を変えて生えているケースもあります。

捻転歯が起こる原因

捻転歯は、主に以下のような理由で生じます。

  • 永久歯が生えるスペースが足りない
  • 乳歯がなかなか抜けず、生える方向がずれた
  • 指しゃぶりや舌の癖などによる圧力
  • 生まれつき歯の向きや根の位置がずれている

特に、歯列の幅が狭い・顎が小さいお子さまは、歯がきれいに並ぶスペースが足りず、ねじれた状態で生えてくることが多いです。

放置するとどうなる?

捻転歯を放置すると、次のようなトラブルにつながることがあります。

  • 歯ブラシが届きにくく、虫歯・歯周病のリスクが高まる
  • 噛み合わせがずれて顎関節に負担がかかる
  • 周囲の歯並びまで乱れてくる

最初は見た目の問題に見えても、長期的には機能面の問題へと発展するケースもあるため注意が必要です。

捻転歯の治療方法

捻転歯の治療には、主に矯正治療が行われます。状態や年齢に応じて、方法が変わります。

① ワイヤー矯正

最も確実でコントロール性の高い方法です。ねじれの程度が強い歯も、微調整しながら正しい向きに戻せます。

② マウスピース矯正(インビザラインなど)

軽度〜中等度の捻転であれば、透明なマウスピースによる矯正も可能です。歯に段階的な力を加えて、少しずつ回転を修正していきます。見た目に目立たず、日常生活への支障も少ないのが特徴です。

ねじれた歯は矯正で治せます

「捻転歯」は、単なる見た目の問題にとどまらず、虫歯リスクや噛み合わせの乱れなどにもつながる歯並びの乱れです。治療されることを推奨します。

当院では、ワイヤー矯正・マウスピース矯正の両方に対応し、歯のねじれ具合やお口全体のバランスを見極めたうえで最適な治療法をご提案いたします。

「歯がねじれていて気になる」「写真を撮ると歯並びがずれて見える」
そんなお悩みがある方は、ぜひ一度無料カウンセリングにお越しください。

このページの監修者

私が監修しました
千葉ニュータウン中央駅前
河合歯科 矯正歯科
院長河合 友輔

当院はこれまで
1,665件の矯正治療を
手掛けてきました。

これまで積み重ねてきた
経験と知識を基に、
お1人お1人に合った
適切な治療をご提供いたします。

症例写真

費用補足:
カウンセリングとは別の日に検査をお受けいただく場合には、検査費用として別途3,150円を頂戴しております。
リスク:
マウスピース装着による不快感・痛み、歯根吸収等の副作用があります。矯正後に後戻りすることがあります。

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