口腔外科

親知らず

親知らずとは

親知らずとは、主に10代後半から20代前半にかけて、大人の奥歯の最も後ろに生えてくる歯のことです。本来はスペースがない場所に無理矢理歯が生えるため、激しい痛みを伴うことがあります。一種の現代病と言えるかもしれません。

 

親知らずが痛くない場合でも、放置しておくと歯並びが悪くなる恐れがあります。さらに、歯ブラシが届きにくいことで、虫歯になってしまう可能性もあります。

親知らずの抜歯

歯科医師の中には、成長して将来痛む前に抜いてしまったほうが良いと考える方もいらっしゃいます。しかしあまり年齢が早いうちに抜くと、自費診療となり、さらに歯茎をわざわざ切り開いて抜くため、患者さんの負担が大きいといえるでしょう。

 

当院では、概ね18歳以上になってから抜歯することをお勧めしています。18歳以上になると、まだ痛みが出ていなくても、親知らずの抜歯を保険診療で行うことが可能となります。健全な口内環境を保つために、適切な時期の抜歯をご検討下さい。

顎関節症

顎関節症の原因

顎関節症の原因は様々ですが、代表的なものは「噛み合わせの悪さ」です。

 

顎関節症は放置すると口が開かなくなり、最悪の場合は難聴などお口以外の健康に悪影響が出ることもあります。顎関節症の治療においては、顎の動きをみること、噛み合わせの正確さをみることが重要です。

噛み合わせが悪いと、歯にかかるプレッシャーがアンバランスになり、結果として顎の関節に不具合を生じてしまいます。歯ぎしりがひどい方の場合、知らず知らずのうちに軽度の顎関節症になっているケースもあります。顎関節症は概ね後天的な因子によるもので、遺伝因子はほとんどありません。

顎関節症の治療

顎関節症は、就寝中にマウスピースを装着することで治療可能です。週に2〜3回程度、就寝前にマウスピースを装着し、これを症状が気にならなくなるまで続けます。装着することで痛み止めのような役割も果たすので、急な痛みが辛い時にも便利です。

 

マウスピースによる治療は保険適用で、3割負担の場合の自己負担額は5,000円程度です。マウスピースの寿命は半年〜1年が目安です。

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