一般歯科

 虫歯

痛みの少ない治療への取り組み

「歯医者さんの麻酔で眠くなりませんか?」というご質問をいただくことがあります。歯科治療で使用する麻酔は「局所麻酔」で、麻酔の効果が現れるのはお口の中の一部分だけです。治療後に麻酔が原因で眠くなることはありませんのでご安心下さい。

 

当院では治療時に患者さんが感じる痛みを軽減するために、適切な方法で麻酔を使用しております。注射で麻酔薬を注入する際はなるべく細い針を使ったり、針を刺す前に歯茎に塗って感覚を麻痺させる表面麻酔を利用したりと、患者さんになるべく負担をかけない治療を心がけております。

虫歯が浅い場合の治療

「虫歯=何度も通院しなければならない」というイメージをお持ちかもしれませんが、虫歯は治療を始めるのが早いほど短期間で治療を終了できます。浅い虫歯の治療は通院1回で終了します。

 

初期の虫歯は、痛みやしみるといった自覚症状がありません。もう少し進むと、冷たいものを食べた時だけしみるようになったり、一時的に鋭い痛みを感じたりしますが、この段階までは詰め物をして1回の治療で治せます。

虫歯が深くまで進行した場合の治療

何もしていない時に継続的にズキズキする痛みを感じるような深い虫歯になると、複数回の治療が必要です。虫歯が神経まで達している場合は、いわゆる「神経を抜く」治療を行います。一般的に通院2回が目安です。

 

一方、ズキズキする痛みを感じていたのにある時から感じなくなったという場合は、虫歯が神経に達したと考えられます。歯の深い部分まで感染しているため根っこの治療が必要で、目安として4回以上の通院が必要となります。

虫歯予防

歯磨きは「一日10分」

セルフケアの基本は丁寧なブラッシングです。一日の歯磨きの合計時間が10分になるように磨きましょう。毎食後に3分強磨けば達成できます。

メリハリをつけた食事

歯を健康な状態に保つためには、お口にも「休み時間」が必要です。食事と食事の間にダラダラと間食する習慣があると、お口の中が酸性の状態に偏りやすく、虫歯になりやすくなってしまいます。

砂糖を控える

砂糖は虫歯菌の大好物です。虫歯菌の餌になる砂糖を控えることで、虫歯リスクを下げることができます。砂糖が多く含まれるお菓子・飴・ガム・飲み物をよく摂取している方は、控えるように意識してみて下さい。

歯周病

歯周病予防=全身の健康を守る

近年の研究で、歯周病が進行すると歯を失うだけでなく、全身の健康にまで影響が及ぶことが明らかになってきました。

 

例えば、歯周病菌が血液の流れに乗って心臓に到達した場合、心臓の一部に巣を作ってしまうことがあります。人間が生きるうえで非常に重要な心臓が異常をきたすと、命の危険にもつながりかねません。

 

他にも全身の様々な器官への影響が指摘されており、歯周病予防は健康管理においてますます重要なテーマとなっているのです。

歯周病の症状

歯周病は早期に発見するほど治療しやすく、反対に放置している期間が長いほど歯を失うリスクが高まります。進行段階に応じて以下のような代表的な症状が現れますので、受診の目安にして下さい。

初期・・・歯と歯の間に隙間ができる
中期・・・歯が揺れ始める
末期・・・歯が長くなる

天然の歯は一度失うと自力で再生することはなく、入れ歯やインプラント等の人工的な素材で補うしかありません。遅くとも、歯が揺れ始める中期までには歯周病治療を開始しておきましょう。

歯周病の予防

歯磨きは「一日10分」

虫歯予防と同様に、歯周病予防の第一歩はセルフケアです。歯周病菌が潜む歯垢(プラーク)をしっかり落とすために、一日の歯磨きの合計時間が10分になるように磨きましょう。毎食後に3分強磨けば達成できます。

歯科医院で歯石除去

歯周病の原因の一つは、歯垢が硬くなった「歯石」が歯と歯茎の間の異物となり隙間を作ってしまうことです。隙間ができると細菌が悪さをするスキを与えてしまうのです。歯科医院で定期的に歯石除去を行い、細菌が悪さをできないよう抵抗力の高い環境を保ちましょう。

噛み合わせの調整

歯周病に関わる意外な要因として「噛み合わせ」が挙げられます。噛み合わせが悪い人の場合、噛む度に歯を揺らすような力が加わると、歯周病が進行する原因になる場合があるのです。当院では噛み合わせの調整が可能です。

小児歯科

子どもの頃から歯科医院に通うことの大切さ

小さなお子様を育てるお父さん・お母さんは、子どものうちから歯を清潔に保つことの重要性をぜひ知っておいて下さい。普段から丁寧なブラッシングや正しい食習慣を心がけておけば、口内細菌が少なく唾液の力を最大限に発揮できる口内環境が整い、歯や歯茎の病気を予防できます。

 

意外かもしれませんが、歯を清潔に保つことは、お子様の将来の歯並びにも影響します。もし「乳歯はいずれ生え変わるから、虫歯になっても大丈夫」と考えていらっしゃるなら、それは重大な誤解です。乳歯の虫歯を放置すると、永久歯が虫歯を避けるように生えてしまうので、歯並びが悪くなるのです。さらに乳歯の根っこまで虫歯になってしまった場合は、たとえ乳歯を治療しても手遅れで、永久歯が正しい位置に生えないこともあります。

 

お子様のお口の健康と美しい歯並びのために、歯科医院を上手に活用して下さい。当院では虫歯やお口の様々なトラブルを早期発見できる定期検診や、虫歯予防に効果的なフッ素塗布やシーラント等の処置を実施しております。もちろん「歯が痛み出した」「腫れていて辛そう」といった場合は、直ちに受診して下さい。

 

当院は、親子で楽しく通える歯科医院を目指しており、スタッフ全員が笑顔でお迎え致します。小さな疑問や不安も、どうぞご安心してご相談下さい。

当院の小児歯科

6歳ごろまでのお子様は、どうしても治療を嫌がることがあります。その理由は、まだ理性が発達の途中にあり、本能とのバランスを取ることができないからです。脳は「歯医者さんに来たから治療を受けなくちゃ」と理解していても「怖い、嫌だ」という本能が勝ってしまうのです。お子様が治療を受けられないことは、必ずしも本人のわがままではありません。

 

そんなお子様に無理やり治療を始めると、将来に渡って「歯医者嫌い」にしてしまう恐れがあります。そこで当院では、まず院内の雰囲気に慣れてもらうことを大切にしています。お子様が治療に強い拒否感を示している場合は、来院時に痛みを訴えていないようであれば、無理やり治療を行うことはありません。

 

また、待合室だけでなく診療室内にもキッズスペースを設けており、親子で安心して過ごしていただける環境づくりに努めております。

フッ素塗布

乳歯や生えたばかりの永久歯は歯質が弱いので非常に虫歯になりやすいです。そこにフッ素を塗ることで予防効果に期待できます。一般的には子どもの歯の治療用の処置ですが、当院では大人の歯の治療の際にも使用します。

 

フッ素には主に以下のような効果があります。

  • 歯質の強化
  • 虫歯や歯周病の原因となる酸の生成を抑制する
  • 再脱灰を促進する

シーラント

シーラントとは子どもの奥歯の虫歯予防に有効な治療法で、生えたばかりの乳歯や永久歯の溝をセメントやプラスチックで埋めることで、虫歯を予防する治療です。
生えて間もない歯には以下のような特徴があります。

  • 他の歯よりも背が低いため、磨く際に歯ブラシが届きにくい
  • 歯の質が弱い

人によってはブラッシングのみでは不十分な場合があり、シーラントでお口環境の改善をすることができます。

デンタルキッズクラブ

対象 3歳~小学生までの虫歯治療が終了している方
年間費 300円(税込)
特記事項 年4回分(3か月に1回程度の感覚)のご予約をまとめてお取り致します。ご都合など不明な点は、ご予約をお取りする際にお申し付け下さい。

キッズクラブ特典

1.デンタルキッズクラブ手帳をお渡しします!

2.お口の検診、フッ素塗布が無料に!

3.予防グッズ100円引き

4.シールを全部貯めてプレゼントをGET

5.1年間虫歯「0」の子には特典が・・・

6.ソニックケアーとエアーフロスが各々約3,000円引き

 

詳しくは当院にてご説明します。お気軽にお声掛け下さい。

ご予約・ご相談はお気軽に

歯のことでお悩みでしたら、印西市にある

千葉ニュータウン河合歯科矯正歯科まで、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。