クリニックブログ

2015.08.03更新

医療控除費について
 
医療控除費とは、自分自身や医療費控除とは、自分自身や家族のために一年間に10万円以上の医療費を支払った場合に、確定申告をすると、一定の金額を所得金額から所得控除を受けることができる制度です。一年間にかかった治療費と総所得金額に応じて所得税が軽減されます。
医療費控除の申請には、確定申告書と一緒に、領収書・レシートが必要となる医院からもらった領収書が必要です。領収書は捨てずにを保管しておきましょう。

Q1. 矯正治療は医療費控除の対象になりますか?
Q2. 控除額はどれくらいですか?(近日公開!)


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Q1. 矯正治療は医療費控除の対象になりますか?
矯正治療の保険適用は治療目的によって異なります。
容ぼうの美化を目的(美容目的)とする治療の場合は、矯正費用は医療費控除の対象にはなりません。しかし、 発育段階のお子様の成長の妨げにならないようにするための歯列矯正のように、歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的からみて、「歯列矯正治療が必要」と認められる場合は、医療費控除の対象になります。

大人の矯正治療の場合は、見た目・容ぼうを良くすることだけが目的でなく、「咀しゃく障害の改善(かみ合わせの改善)」を主な目的とする場合には医療費控除の対象になります。
医療費控除の対象とするには、美容のための治療ではないことを示す歯科医師の診断書が必要となる場合があるので、治療前、医療費控除の対象になる症状かどうか、担当医に確認してみましょう。

補足 国税局発表

1. (1) 歯の治療については、保険のきかないいわゆる自由診療によるものや、高価な材料を使用する場合などがあり治療代がかなり高額になることがあります。このような場合、一般的に支出される水準を著しく超えると認められる特殊なものは医療費控除の対象になりません。現在、ポーセレンは歯の治療材料として一般的に使用されているといえますから、これらを使った治療の対価は、医療費控除の対象になります。

2. (2) 発育段階にある子供の成長を阻害しないようにするために行う不正咬合の歯列矯正のように、歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。しかし、同じ歯列矯正でも、容貌を美化するための費用は、医療費控除の対象になりません
3. (3) 治療のための通院費も医療費控除の対象になります。小さいお子さんの通院に付添が必要なときなどは、付添人の交通費も通院費に含まれます。通院費は、診察券などで通院した日を確認できるようにしておくとともに金額も記録しておくようにしてください。通院費として認められるのは、交通機関などを利用したときの人的役務の提供の対価ですから、自家用車で通院したときのガソリン代や駐車場代等といったものは、医療費控除の対象になりません

投稿者: 千葉ニュータウン河合歯科矯正歯科

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